【院長執筆】輸血について ~飼い主様へ、症例への輸血を希望する獣医師の方へ~

輸血について

輸血療法は危機的状況においてしばしば有益ですが、回復見込みがない状態では根本的治療ではなく、救急療法の一つであり、かつリスクも伴う治療でもあります。

供血可能な“ポッキー”

輸血前評価
・クロスマッチ試験
・血液型検査
上記検査に加え過去の輸血歴、心臓病の有無や、治療歴等をお尋ねいたします。

当院ではDEA1陰性ドナー犬による約400ml の新鮮全血の輸血に対応できる体制となっております。
当院のドナー犬に直前の供血がなければ基本的に即時対応させていただきますが、一度お電話等でお尋ねください。

よろしくお願いいたします。